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AX支援(AI導入支援と業務改革の伴走)

DeltalyzeのAX Serviceは、業務の見直しからAIの導入、使われ続けるまでの定着と人材育成までを、一つの支援として提供します。目的はAIを入れることではなく、AIを前提に業務と意思決定の仕組みを組み替えることに置きます。

01AIを入れても成果が出ない理由

日本企業で生成AIの活用は広がりましたが、効果を実感できている企業は多くありません。PwC Japanグループの調査では、期待を大きく上回る効果を創出した企業の割合は、日本が9%で6カ国の中で最も低く、米国は38%、英国は32%でした。

一方で、期待と投資は高い水準にあります。McKinseyは、現在の技術で自動化の対象になりうる業務時間を60〜70%と見積もっています。国内のAIシステム市場の支出額は、2024年に1兆3,412億円(前年比56.5%増)になりました。課題は「導入」から「効果を出すこと」へ移っています。

9%期待を大きく上回る効果を創出した日本企業の割合(6カ国で最下位)出典: PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査2026 春 6カ国比較」(2026-06-10)
60〜70%現在の技術で自動化の対象になりうる業務時間の割合出典: McKinsey & Company「The economic potential of generative AI: The next productivity frontier」(2023-06-14)
1兆3,412億円2024年の国内AIシステム市場の支出額(前年比56.5%増)出典: 総務省「令和7年版 情報通信白書 第9節 AIの動向(IDC Japan の推計を引用)」

02成果を止めている3つの根本原因

AIを導入しても、業務そのものの課題が残っていれば成果は生まれません。Deltalyzeは、成果を止めている原因を次の3つに分けて見ています。

  • 非効率な手作業:定型業務に人手を割いている
  • 分断された情報:必要なデータがすぐに見つからない
  • 仕組みの不在:業務が個人の経験に依存している

033つの原因はつながっている

この3つは個別の問題ではなく、つながった課題です。手作業が多いとデータが散らばり、データが散らばると判断が人の経験に寄ります。そのため、AIのツールを足すのではなく、業務の仕組みから見直すことで解決します。

属人化が残る構造と、その解消の進め方は、経理の属人化を解消する:統制強化とAIエージェント導入のロードマップで詳しく扱っています。

04AX Serviceは2つの柱で構成します

AX Serviceは、伴走型の支援であるProfessional Serviceと、AIを前提にしたソフトウェアのDeltalyze Platformの2つで構成します。業務改革から人材育成までをまとめて、"Scalable"かつ"Sustainable"なオペレーティングモデルへの変革を支援します。

業務とデータが分断された状態から、つながった状態へ移る考え方は、Deltalyze Platformが目指す、データと意思決定の即時連結で説明しています。

  • Professional Service:AX計画の策定、業務アセスメント、業務標準化、AI活用の定着支援、AIドリブン人材の育成を、現場に入り込んで伴走します
  • Deltalyze Platform:業務プロセスの管理、意思決定と業務の支援、AIエージェントとワークフロー、データとLLM、ガバナンスを一つの基盤でつなぎます

05支援の進め方

支援は、業務とデータのAXと、組織と人材のAXの2つの流れで進めます。使われ続けるまで伴走し、最後は御社だけで回る状態を目指します。

AX Serviceの流れ
  1. AX計画の策定と業務アセスメント

    現状の業務とデータを調べ、AIを活用できる領域を評価し、AX全体の計画を立てます。

  2. 業務標準化

    アセスメントの結果をもとに、AIの活用を前提に業務を組み直します。担当者しか分からない手作業を、誰でも回せる型にします。

  3. Deltalyze Platformの構築と運用

    Platformを構築し、保守と運用まで支援します。

  4. 定着支援とAIドリブン人材の育成

    運用に入り込んで形骸化させず、AIを使って業務を進められる人材の育成を支援します。

  5. 内製化と自走

    御社だけで回る状態へ移ります。

06ご相談からご提案までの流れ

最初の無料ヒアリングは60分で、オンラインでも対応します。ご提案とお見積もりは5営業日が目安です。料金は、ご要望に合わせてプランをご提案します。

ご契約までの4ステップ
  1. 無料ヒアリング(60分)

    現状の業務とデータの活用状況、課題と目標を伺います。オンラインでも対応します。

  2. ご提案とお見積もり(5営業日が目安)

    ヒアリングの内容をもとに、AXを進めるプランをご提案します。

  3. ご契約とキックオフ

    契約の締結後、キックオフで方針とスケジュールを確認します。

  4. プロジェクト開始

    業務アセスメント、標準化、AI導入、定着のサイクルで、伴走しながらAXを進めます。

07こんな状態のときにご相談ください

次のような声が現場や経営層から出ているときは、AIの使い方よりも業務の仕組みに原因があることが多いです。

AIを使うときに内部統制で整理しておく点は、経理でAIを使う前に、統制まわりで整理しておく論点にまとめています。

  • AIを使える環境はあるのに、扱い切れずに結局Excelで作業している
  • AIで作った成果物の良し悪しが判断できず、特定の人の負担になっている
  • 既存の業務を回すだけで手一杯で、改善の提案まで手が回らない
  • AIを導入したのに人手不足が解消されず、成果が出たのか分からない
  • 業務が属人的でデータが散在し、判断が勘と経験に頼っている

SOURCES

出典と参考資料

  1. PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査2026 春 6カ国比較」(2026-06-10)
  2. McKinsey & Company「The economic potential of generative AI: The next productivity frontier」(2023-06-14)
  3. 総務省「令和7年版 情報通信白書 第9節 AIの動向(IDC Japan の推計を引用)」

FAQ

よくある質問

AX支援とAI導入支援は何が違いますか?

AI導入支援はツールの導入が中心になりがちです。DeltalyzeのAX支援は、業務の見直しから定着、人材育成までを含め、AIを前提に業務と意思決定の仕組みを組み替えることを目的にしています。

料金はいくらですか?

ご要望に合わせてプランと料金をご提案します。まずは無料のヒアリング(60分)で、現状と課題を伺います。

ご提案まではどのくらいかかりますか?

無料ヒアリングからご提案とお見積もりまで、5営業日が目安です。

オンラインで相談できますか?

はい。無料ヒアリングはオンラインでも対応します。